商品テスト

ゆめこ

2006年09月06日 22:55

 今日はハム・ソーセージの食品添加物を調べてみました。
ハム・ソーセージに使われている食品添加物には、肉の色を保つもの(発色剤)や、腐敗を抑えるもの(保存料)、味を良くするものなどがあります。
 今回は、
 ①保存料(ソルビン酸・ソルビン酸カリウム)
 腐敗を起こす微生物の増殖を抑え、食品を長く保たせる働きがあります。
 ②発色剤(亜硝酸塩)
 発色剤自身は色がありませんが、食品中の色素と反応して肉の色を美しく保ち、風味を良くし、菌の増殖を抑える働きがあります。
 ③でんぷん(結着剤)
 プレスハム、ソーセ-ジ、魚肉ハムなどにつなぎとして使用。
  この3点ををテストしました。
 写真は試薬(グリースロメン)を振りかけた結果、赤紫色になりました。→
色が変わらないものは、使用してないものです。             
 
 下の写真は、試薬(ヨウ素液、ヨードチンキなど)をかけたら、青紫色になりました。             
 裏に書いてある表示とほとんど同じでした。表示をよく見てお買い物をしたいですね。
 最近は、着色料などは消費者の関心度が高いため、食肉加工業界が自主的に無着色運動を行い、くん煙したままの色か、極めて淡色の傾向だそうです。
 消費者の目や声が届けば業界が使用をおさえてくれる。声に出さなければわかってもらえないのもつらいけど、声に出さなきゃ世の中変わってくれないのです。おかしいなと思ったら、やはり言わなきゃと思いました。


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